4月26日(火)朝9:00クーちゃんが天国へ旅立ちました。
前日夕方から突然の急変でした。
クーちゃんは去年亡くなったモモの子供で、今月13日に15歳になったばかり。

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6歳で「安楽死を選択肢に」と言われるほどの急性ヘルニアから奇跡の生還。
13歳で致死レベルの貧血症状から白血病と診断、余命半年の宣告を受けましたが奇跡の復活。
昨年14歳で胸部の腫瘍と子宮と奥歯を摘出するというトリプル手術から奇跡の帰宅。


お医者さんも不思議がるほどの不死鳥ぶりです。


我が家はクーちゃんを含め4匹のダックスがいたので、空気を読むクールな性格のクーちゃんはいつも特等席を他の子に譲る『一匹狼』的な印象の強い子でした。

ところが一昨年の白血病宣告以来、これまで我慢してきた気持ちが爆発したかのように母に甘えるようになり、
本当は母のことが大好きで大好きで、誰よりも抱っこして欲しかったんだ…と家族が驚かされました。

薬や手術によって、人がどこまで自然の寿命を伸ばせるものなのか、伸ばしていいものなのか考えることが度々ありましたが、
結果、母と一緒にいたいというクーちゃんの気持ちが常に数値や余命宣告の上をいっていたように思います。

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26日朝、前夜から預けていた夜間救急病院へ母が迎えに行くのを待ち、後部座席で母に抱っこされたまま息を引き取りました。自分で首を支える体力もない中、母に向かって一生懸命話しかけているのが聞こえてきました。

頑張り屋のクーちゃん、お疲れさま。ありがとう。一緒にいてくれた奇跡の15年忘れないからね。

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